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VAIO Z VJZ13** のSSDを換装する -その2- [う゛ぁいお]

VAIO Z VJZ13**のSSD換装、その2。

今回はM.2 SSDの安価版を使って換装してみます。
機体はVJZ13A1、最初に買ったVAIO社製VAIO Zです。

Crucial MX300 CT525MX300SSD4
これ、切り欠き(ノッチ)が2箇所あって合わないんじゃね? とお思いでしょう。

合うんです!

このタイプB+M KeyはVAIOのM Keyソケットでも使えます。ただしB Keyの制約を受けるので、PCIeのレーン数が2レーンになります。(M Keyは4レーン)

1レーン2.5Gb/sなので大体SATA3とほぼ同等の転送速度と考えていいでしょう。

今回は速さを求めない。価格です。2017年1月現在で525GBの実売価格が1万6千円!

開腹しましょう

ガバッ
1回覚えてしまえば、簡単なものです。蓋開けからネジ締めまで30分程度で終わります。
ちょろいもんですわ(笑)

そして、パイルダーオーーン
で、換装後のベンチがこれ。
ちょw遅いじゃねぇかww ってお思いでしょう。

違います。

理論値通りで期待値通りです。M.2 AHCI での標準的な数値ですよ。デスクトップのSATAに接続したSSDと同等です。体感速度もまあまあ。意外とランダムの数値がいい。
全体としてわるくない(*゚∀゚*)ただ連続転送のパフォーマンスが要求される場面、イメージバックアップだとか大きいファイルの転送とかは前回の純正系に比べ遅さを感じました。てへ (ゝω・)

どうせならメモリをわんさか増やそうよ(*゚∀゚)=3ハァハァ

このVJZ13A1。BTO構成メモリが8GBと貧弱です。メモリは購入後に換装できません。
すまねぇこの時は資金が無かったんだ(*^.^*)エヘッ・・・そこで増量したストレージの力を借りて仮想メモリを増やしてみます。 

この際パフォーマンスは気にしない(笑)
見た目増やせればいいんだよww

システムのプロパティを開き、仮想メモリのサイズを弄ります。
すんごく増えたー(←無理感w)
以上、VAIO Z VJZ13** のSSDを換装する -その2- でした。


VAIO Z VJZ13** のSSDを換装する -3杯ご飯が食べられるVAIOの開腹- [う゛ぁいお]

BTOで容量256GBだったVAIO Zストレージを512GBに換装しました。


VAIO Z VJZ13** のSSD換装方法について順を追って説明します。

Step1: M.2 SSDを購入

M.2 ソケット3 タイプなら問題ないと思います(多分)。安全で確実な路線を行きたいというのであればBTO購入時の同メーカー同タイプがよいかと。
SAMSUNG MZVPV512HDGL-00000
2017年1月現在で¥ 28,700 でした。

ちなみにこの型番頭MZVPVというのがインターフェース規格NMVe。MZHPVで始まるのがAHCIだそうです。BTOでAHCIを選んでいたらMZHPVとなっているはずです。

Step2: バックアップをとる

Acronis TrueImageなどのイメージバックアップツールで外付けHDDなどにバックアップを取ります。

Step3: VAIO を分解する

分解・改造は自己責任で行って下さい。
改造により何らかの故障が発生してもメーカー修理が受けられない場合があります

裏面のネジを外します。さらに両面テープで着いているゴム足?を外しその中のネジも外します。


裏面カバーを外すコツとして・・・

タッチパッド側が浮くのを確認したのち。
ヒンジ側の左右に爪があるので、それを外すような感じで思い切ってガバッとやる
・・・と上手く行きます。

外すとこんな感じ。
これで3杯ご飯が食べられる?(笑)

中央やや上の長方形がSSDです。シップのような緩衝材を外します。取り外しはネジ1本とソケット脱着のみなので簡単にできます。

上がBTOで最初から実装されていた256GB下が今回換装する512GB。

換装が終わったら、最低限のネジを付けてBIOS設定を開きます。

Step4: BIOS画面で確認する

こんな感じで確認できればOK

後は、手順を逆にして元に戻します。

Step5: イメージバックアップを復元する

Step2で取ったバックアップを復元します。

メディアから復元でもよいのですが、面倒なときはCドライブに仮でWindows10とAcronis True Image 2016を新規インストール後、自身を壊す形で復元できます。

スタンダードなやり方はこちら・・・
Acronis True Image 2016 でWindows PE 起動メディアを作成
Macrium Reflect -パーティションを丸ごとイメージでバックアップ-


以上で終了です。

お約束のアレ

左が換装前、右が換装後です。
同じメーカーの同じNVMe(デートコード前と後)なのでまあこんなもんでしょう。

Cドライブの容量です。
後ろをちょこっとLinuxに使っているので実容量よりやや少なめです。
言うまでもなく、広々快適になりました。

BTOのNMVe 512GBが2017年1月現在で+6万円なので、メーカー修理を受けられない可能性のリスクを除けば、128GBのBTOで換装すれば約3万円お得な計算になります。

回収したSSDは自作デスクトップ残飯パーツとして使えます。

参考

ITmedia PC USER 設計・製造担当者自らが分解!!――新型VAIO Zの中身を知る

以上、VAIO Z SSD の換装でした。


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