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VAIO Z VJZ13** のSSDを換装する -その2- [う゛ぁいお]

VAIO Z VJZ13**のSSD換装、その2。

今回はM.2 SSDの安価版を使って換装してみます。
機体はVJZ13A1、最初に買ったVAIO社製VAIO Zです。

Crucial MX300 CT525MX300SSD4
これ、切り欠き(ノッチ)が2箇所あって合わないんじゃね? とお思いでしょう。

合うんです!

このタイプB+M KeyはVAIOのM Keyソケットでも使えます。ただしB Keyの制約を受けるので、PCIeのレーン数が2レーンになります。(M Keyは4レーン)

1レーン2.5Gb/sなので大体SATA3とほぼ同等の転送速度と考えていいでしょう。

今回は速さを求めない。価格です。2017年1月現在で525GBの実売価格が1万6千円!

開腹しましょう

ガバッ
1回覚えてしまえば、簡単なものです。蓋開けからネジ締めまで30分程度で終わります。
ちょろいもんですわ(笑)

そして、パイルダーオーーン
で、換装後のベンチがこれ。
ちょw遅いじゃねぇかww ってお思いでしょう。

違います。

理論値通りで期待値通りです。M.2 AHCI での標準的な数値ですよ。デスクトップのSATAに接続したSSDと同等です。体感速度もまあまあ。意外とランダムの数値がいい。
全体としてわるくない(*゚∀゚*)ただ連続転送のパフォーマンスが要求される場面、イメージバックアップだとか大きいファイルの転送とかは前回の純正系に比べ遅さを感じました。てへ (ゝω・)

どうせならメモリをわんさか増やそうよ(*゚∀゚)=3ハァハァ

このVJZ13A1。BTO構成メモリが8GBと貧弱です。メモリは購入後に換装できません。
すまねぇこの時は資金が無かったんだ(*^.^*)エヘッ・・・そこで増量したストレージの力を借りて仮想メモリを増やしてみます。 

この際パフォーマンスは気にしない(笑)
見た目増やせればいいんだよww

システムのプロパティを開き、仮想メモリのサイズを弄ります。
すんごく増えたー(←無理感w)
以上、VAIO Z VJZ13** のSSDを換装する -その2- でした。


VAIO Z VJZ13** のSSDを換装する -3杯ご飯が食べられるVAIOの開腹- [う゛ぁいお]

BTOで容量256GBだったVAIO Zストレージを512GBに換装しました。


VAIO Z VJZ13** のSSD換装方法について順を追って説明します。

Step1: M.2 SSDを購入

M.2 ソケット3 タイプなら問題ないと思います(多分)。安全で確実な路線を行きたいというのであればBTO購入時の同メーカー同タイプがよいかと。
SAMSUNG MZVPV512HDGL-00000
2017年1月現在で¥ 28,700 でした。

ちなみにこの型番頭MZVPVというのがインターフェース規格NMVe。MZHPVで始まるのがAHCIだそうです。BTOでAHCIを選んでいたらMZHPVとなっているはずです。

Step2: バックアップをとる

Acronis TrueImageなどのイメージバックアップツールで外付けHDDなどにバックアップを取ります。

Step3: VAIO を分解する

分解・改造は自己責任で行って下さい。
改造により何らかの故障が発生してもメーカー修理が受けられない場合があります

裏面のネジを外します。さらに両面テープで着いているゴム足?を外しその中のネジも外します。


裏面カバーを外すコツとして・・・

タッチパッド側が浮くのを確認したのち。
ヒンジ側の左右に爪があるので、それを外すような感じで思い切ってガバッとやる
・・・と上手く行きます。

外すとこんな感じ。
これで3杯ご飯が食べられる?(笑)

中央やや上の長方形がSSDです。シップのような緩衝材を外します。取り外しはネジ1本とソケット脱着のみなので簡単にできます。

上がBTOで最初から実装されていた256GB下が今回換装する512GB。

換装が終わったら、最低限のネジを付けてBIOS設定を開きます。

Step4: BIOS画面で確認する

こんな感じで確認できればOK

後は、手順を逆にして元に戻します。

Step5: イメージバックアップを復元する

Step2で取ったバックアップを復元します。

メディアから復元でもよいのですが、面倒なときはCドライブに仮でWindows10とAcronis True Image 2016を新規インストール後、自身を壊す形で復元できます。

スタンダードなやり方はこちら・・・
Acronis True Image 2016 でWindows PE 起動メディアを作成
Macrium Reflect -パーティションを丸ごとイメージでバックアップ-


以上で終了です。

お約束のアレ

左が換装前、右が換装後です。
同じメーカーの同じNVMe(デートコード前と後)なのでまあこんなもんでしょう。

Cドライブの容量です。
後ろをちょこっとLinuxに使っているので実容量よりやや少なめです。
言うまでもなく、広々快適になりました。

BTOのNMVe 512GBが2017年1月現在で+6万円なので、メーカー修理を受けられない可能性のリスクを除けば、128GBのBTOで換装すれば約3万円お得な計算になります。

回収したSSDは自作デスクトップ残飯パーツとして使えます。

参考

ITmedia PC USER 設計・製造担当者自らが分解!!――新型VAIO Zの中身を知る

以上、VAIO Z SSD の換装でした。


【わからないよ、VAIO Z】VJZ1311を1607 build14393 でクリーンインストールする [う゛ぁいお]

VAIO社製VAIO ZでWindows 10 Anniversary Update をアップグレードインストールしようとすると確実に失敗します。少なくとも私の環境ではねっ(汗)

「わからないよ、VAIO Z……わからないって言ってるの!」

ということで、クリーンインストールを実施します。

インストールメディアの準備

一般
MSDN

インストール

[F3]もしくは[F4]ボタンを押しながら電源ボタンを押す。
VAIO:[Windows 10] リカバリーメディアを使用してリカバリー(再セットアップ・初期化)をする方法より。

ここからは、Windowsのインストール作業なので割愛。あ、勿論「新規インストール」で。

インストール完了後の処置

デバイスドライバー等のインストール
VAIO:VJZ131*シリーズ用アップデートプログラム、オリジナルドライバー・ソフトウェア一覧から。

下記をゲットして実行

  • VAIO Shared Library
  • VAIO Control Center (VAIO の設定)
  • BIOS

VAIO Control CenterとVAIO Shared Libraryがないといたわり充電などのVAIOに特化した設定ができない。その他のドライバーはWindowsが自動取得してくれる。BIOS更新は必須ではない。

Intel WLANドライバーは別途次で行う。
Intel Dual Band Wireless-AC 8260ドライバーのインストール
自動取得ドライバーのバージョンが古く、スリープ復帰後のWLANが不安定なので、WLANドライバーはIntelから直にダウンロード・インストールする。

Intel Dual Band Wireless-AC 8260 用のダウンロードのページから、インテル PROSet/Windows[レジスタードトレードマーク] 10 用ワイヤレス・ソフトウェアとドライバーをダウンロード・インストール。

Proキー
WinアクティベーションはFirmからOEMの固有コードよ読み取って自動アクティベーションされるが、購入したBTO構成がHomeエディションだった場合は、ここで改めてProキーを入れる。
初期設定
Windows 10 最速初期設定

以上

ソニーストア<3年ワイド> て購入したVAIO社製VAIOを修理に出す手順 [う゛ぁいお]

ソニーストアで購入したVAIO製VAIOの<3年ワイド> を適用する修理の手続きについて簡単にまとめておきます。

<3年ワイド> を適用する場合、製造元のVAIO株式会社と販売元のソニーストア(ソニーマーケティング)双方に連絡をする必要があります。

ソニーストアへ連絡

VAIO社製で3年ワイドを適用したいときの窓口がない(2016.5現在)ので、とりあえず一般窓口に問い合わせます。

暫くするとソニーストアからメールで、 <3年ワイド> の査定をする必要があるのでひとまず安曇野(VAIO社の所在地)に物を送る手続きを掛けるよう促されます。そのあと担当者から電話で確認の連絡が来ます。メールとほぼ同様の内容です。

VAIO社へ修理依頼

こちらから修理手配を取ります。

比較的早い時間で担当者からメールで連絡が来ます。内容は <3年ワイド> を適用する場合ソニーストアへ連絡してください。"<3年ワイド> を適用しない場合"は引き取りピックアップの手配を取る というものです。

返信します。(ここ重要) 「ソニーストアへは既に連絡済みで、査定の都合上安曇野みブツを送るのが先だ。」という趣旨のメールを返信します。

すると次のメールで集荷の手配を取りましたという返信が来るはずです。

手順

まとめると<3年ワイド> 適用が絡む修理依頼をする場合。
  1. ソニーストア(一般問い合わせ)、VAIO社(修理依頼)双方に連絡。
  2. VAIO社からの第一返信ではソニーストアへ連絡して下さいという旨の返信がくる。
  3. 2の返信。すでに連絡済みで、「査定の為物を送るのが先だ。」
  4. VAIO社からピックアップ(PC宅配便集荷)の手配が取られる。


以上です。
タグ:VAIO

Linux Mint 17.3 Rosa Cinnamon on VJZ13A1 [う゛ぁいお]

前回の続きVAIO ZにLinux Mintを入れた編です。

Cinnamonデスクトップのいいところ

Windowsユーザに都合のいいショートカットキーバインドがデフォルトで設定されている。

  • Aero Snap(4分割対応).
  • Super(Win)キーでランチャー(スタートメニュー相当)起動.
  • Super(Win)+EキーでファイラNemo(ファイルエクスプローラ相当)が起動(しかもWinのそれより使い勝手がいい!).

日本語→英語ディレクトリ

~ $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

日本語入力 UIM MOZC

参照
超簡単!Linux Mint Google日本語入力mozcのインストール方法
http://viva-linux.jp/linux-mint-japanese-input-mozc-211
Linux Mint 17 Qiana KDE Edition のインストールとセットアップ
http://mattintosh.hatenablog.com/entry/20140914/1410649200
Google IME(Mozc)の設定。Emacs(mozc.el)も。
http://syohex.hatenablog.com/entry/20110110/1294630272

Firefox 検索エンジン DuckDuckGo→Google

MIntのFirefoxデフォルト検索エンジンが怪しいアヒルの奴にすり替わっているのでGoogle先生に戻します。
検索バーに任意の検索エンジンを登録するアドオン=Add to Search Barというものを使います。
参考
【Firefox】検索バーに任意の検索エンジンを登録するアドオン「Add to Search Bar」
http://blog.halpas.com/archives/3687
配布場所
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/add-to-search-bar/

vim

~ $ sudo apt-get install vim-gtk
$HOMEに.vimrc,.gvimrc,vimfilesをコピー
ディレクトリ
!! Windowsのvimfiles\が.vim/に相当。すなわちcolorsの入ったvimfilesをコピー後、.vimに名前変更します。
.gvimrc (fontがRicty Diminished Discordの場合
set gfn=Ricty\ Diminished\ Discord\ 16
.gvimrc (WindowsのDirectWriteだけに)
 if has('win32')
 " Windows用
 " 
 " DirectWrite
  set renderoptions=type:directx,renmode:5 
 elseif has('mac')
" Mac用
" 
 elseif has('xfontset')
" UNIX用 
" 
 endif

Anjuta

IDEです。
~ $ sudo apt-get install anjuta
~ $ sudo apt-get install autogen
~ $ sudo apt-get install libgtk-3-dev

Dropbox

debファイルを実行。
https://www.dropbox.com/ja/install?os=linux
Winとデュアルブートなので容量を確保すべく実体はSDXCに置きリンクしました。
~ $ ln -s /media/name/SDXC/home/name/Dropbox/Documents ./Dropbox/Documents
$HOME/Dropbox配下それぞれリンクさせます。$HOME/Dropboxそのものをシンボリックリンクさせると上手くいきませんでした。

CapsLock 無効化

キーボード -> オプション -> CapsLockの動作 = 無効
参考
https://forums.linuxmint.com/viewtopic.php?t=81988

Firefox Developer Edition

Ubuntu Make (この方法が最も簡単だった)
~ $ sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-desktop/ubuntu-make
~ $ sudo apt-get update
~ $ sudo apt-get install ubuntu-make

~ $ umake web firefox-dev
ショートカットの作成
上記だけではランチャーメニュー一覧に表示されないので、実行のショートカットを作成します。
.desktopというファイルを作ります。nameは自分のユーザ名に置き換えてください。
~ $  cd /usr/share/applications
~ $  sudo gedit firefox-dev.desktop
firefox-dev.desktop
  [Desktop Entry]
  Encoding=UTF-8
  Exec=/home/name/.local/share/umake/web/firefox
  Icon=/home/name/.local/share/umake/web/firefox-dev/browser/icons/mozicon128.png
  Type=Application
  Terminal=false
  Comment=Firefox Developer Edition
  Name=firefox-dev
  GenericName=firefox
  StartupNotify=false
  Categories=Internet;
~ $ sudo chmod 644 /usr/share/applications/firefox-dev.desktop
参照
http://askubuntu.com/questions/548003/how-do-i-install-the-firefox-developer-edition
https://community.linuxmint.com/tutorial/view/1504
http://askubuntu.com/questions/232053/how-to-add-a-shortcut-to-a-command-to-the-cinnamon-menu

Intel N7265 頻繁に接続がキレる問題

頻繁に無線LANがキレるのでドライバを最新にしてみました。
まずは、デバイス名前確認。
~ $  lspci
型名N7265を確認。
Intelの配布サイトから該当ファイルをダウンロードし解凍。
/lib/firmwareにコピーします。
~ $ tar xvzf ./iwlwifi-7265-ucode-25.30.14.0.tgz 
~ $ cd iwlwifi-7265-ucode-25.30.14.0
~ $ cp iwlwifi-7265-14.ucode /lib/firmware/
~ $ modprobe -r iwlwifi ; modprobe iwlwifi
配布場所
Linux* Support for Intel[レジスタードトレードマーク] Wi-Fi Adapters
http://www.intel.com/content/www/us/en/support/network-and-i-o/wireless-networking/000005511.html

タッチスクリーンのみをOFFる

 ~ $ xinput
  Virtual core pointer                     id=2 [master pointer  (3)]
 ?   ? Virtual core XTEST pointer               id=4 [slave  pointer  (2)]
 ?   ? Logitech M570                            id=8 [slave  pointer  (2)]
 ?   ? VAIO0001:00 04F3:0400                    id=11 [slave  pointer  (2)]
 ?   ? NTRG0F0A:00 1B96:0F0A Pen                id=12 [slave  pointer  (2)]
 ?   ? NTRG0F0A:00 1B96:0F0A                    id=13 [slave  pointer  (2)]
 ? Virtual core keyboard                    id=3 [master keyboard (2)]
     ? Virtual core XTEST keyboard              id=5 [slave  keyboard (3)]
     ? Video Bus                                id=6 [slave  keyboard (3)]
     ? Power Button                             id=7 [slave  keyboard (3)]
     ? Front Camera                             id=9 [slave  keyboard (3)]
     ? Rear Camera                              id=10 [slave  keyboard (3)]
     ? AT Translated Set 2 keyboard             id=14 [slave  keyboard (3)]
id=13というのがタッチスクリーンなので
~ $ xinput disable 13 
毎回面倒な場合はスタートアップ登録(Startup Applications)へ。

その他、不具合な点

ブラウザで日本語入力候補選択中にフリーズ
これは、追っていません。
タッチパッドの2本指スクロールができない
Mintでは2本指スクロールが利きません。

前回Ubuntu 16.04でタッチパッド不具合が発生したのでUbuntu on VAIO Zは暫く封印することにしました。

Ubuntuのタッチパッド不具合の原因はデバイスドライバが無いためです。Mintは代替のドライバを当てていました。タッチパッドはELANというメーカー。確認すると、ドライバは提供されておらずPCメーカーから提供するのでこちらは提供しない旨の説明があります。アンオフィシャルでいいのでVAIO(株)からLinux用タッチパッドドライバを提供してほしいものです。しかしながらZはLinuxモデルはないので出さない、と言われればそれまでです。

VJZ13A1には、Ubuntu、MintのほかFedora 23も入れてみました。こちらはMint同様代替のドライバでタッチパッドは動作しました。しかし、画面の自動回転が働いて鬱陶しいです。デフォルトでは拡大率がやたら大きくなって作業効率が著しく低下します。電源休止からの復帰ができなません。Ubuntu 16.04にも同様の休止復帰問題があります。

Mintでは問題なく休止復帰ができます。Ubuntu、Mint、Fedora 23のなかでMintは最も相性がいいといえます。LinuxのVAIO Zインストール時における問題ついては、改めてまとめたいと思います。



VAIO Z22 に Fedora 23 を入れてみた [う゛ぁいお]

Ubuntuデーですが、なぜかふと思い立って超低スペックBTOで構成したVAIO Z22 VPCZ22AJにFedora 23 Design Suiteを入れてみました。

Z2系といえば、RAIDのドライバが普及しておらず、xNIX系のインストールではストレージ捕捉不可能でいつも挫折していました。が、今回はすんなり認識してくれましたよ。

Design SuiteはGNOMEデスクトップなので、軽量かつスタイリッシュなMATEをあとからインストールしました。
方法はこちらにあります。

su
dnf groupinstall mate-desktop
dnf groupinstall mate-applications

VAIO Z (VJZ13A1) に Ubuntu 16.04 MATE とLinux Mint 17.3 を入れてトリプルブートにしてみた [う゛ぁいお]

前回 Pro11のときは苦労しましたが、今回はなんの苦労もなくインストールできました。


導入方法

準備Linux
公式またはJAISTなどの配布サイトからインストールISOイメージファイルをダウンロード
焼く
Win32DiskImager Rufus というツールでUSBスティックメモリに焼くのがおすすめです。
準備VAIO ,Windows
Windowsの領域を縮小
DISKPARTか、MiniTool Partition WizardなどのDISKパーティション編集ツールで既存Windowsの領域を削ります。
Linuxのインストール
VAIOをレスキューブート
(音量+ボタンを押しながら、電源ONボタン)
クラムシェル型はやり方が異なります。

インストーラ起動後は、各OSの指示に従う

途中、ストレージの割り当てを聞かれるので「それ以外」を選択、boot = 256MBとroot(/)、swap(8GB)を指定します。

通常GRUBインストールの有無を聞かれていました、今回は自動で上手くやってくれたようです。


不具合点 (4/15現在)

Ubuntu MATEでタッチパッドが動作しない不具合が発生しました。16.04正式リリース後にもう一度いじくってみようかと思っています。Linux Mintのほうは、入出力系は特に問題なく動作しましたが無線LANが安定しないときがありました。



VJZ1311 銀のVAIO Z 2016モデル レビュー [う゛ぁいお]

VAIO Z VJZ1311です。


今回はクラムシェル型にしました。アルミ表面は非光沢だけどMacの表面ほどザラ感はないです。シルバーの質感は世界初ラッチレス開閉機構を取り入れた初代の初代VAIO Zに近いかな。

BTO構成
OS Windows 10 64ビット 所有のProキーを入れる
カラー シルバー(勝色なし) できれば勝色にしたかった
ティスプレイ 13.3型ワイド(2560x1440) 固定
プロセッサー Core i5-6267U(2.90GHz)(TDP 28W)
メモリー, ストレージ 16GB(オンボード), 256GB 第二世代ハイスピードSSD(PCI Express x 4)(NVMe対応)
タッチパネル 非搭載
キーボード 英字配列
ワープロ・表計算ソフトウェア なし
その他 なし
長期保証サービス 3年ワイド

前モデルと比べて


無線LANが、開封直後から安定!

Intelのドライバ更新を繰り返し、やっと安定してきた前モデルの無線LANですが、今回は最初から感度が良好、スリープ復帰後でも安定しています。

パームレストの手のひら問題が解消されている

前モデルのいっちばん引っかかった事といえば、そうこれです。
タイピング時に右手のひらがタッチパッドに当たり、誤操作が発生


今モデルでは、解消されてます。

前モデルもドライバのアップデート等で対応してほしいです。
いまも右手浮かしてタイピングしてるんですぜ(笑)
 
そして今回の改良、個人的には物理位置を改善してほしいです。拇指球の部分が無感化されたとはえ、やはり実際手が当たっていて「触れ」を意識してしまうので。
軽い

前モデルVJZ13A1(フリップモデル)を手に取ったとき。軽い!と感じたあの感覚は一体?
今回はさらに軽く感じました。
数値でみると200gだけど、その差の殆どは液晶パネル部分であるというところもあるかも。

液晶パネル側面樹脂の継ぎ目


これは前モデルと同じ。継ぎ目が左角にあって、やや気になります。
前モデルより目立たなくはなっているけど・・・
バッテリーの持ちが恐ろしく進化


いたわり充電設定80%でこの数値ですよ。
底面が熱い
前モデルより確実に熱いです。夏場に膝などにフィットすることは避けたいですね(笑)
FANが静かになった
前モデルより冷却ファン音が静かになっています。

VAIO社製2世代目Zは買いか?

1 世代と何が違う?「代わり映えしない。」という意見も耳にします。しかし、

実際手に取ってみると、印象は大きく覆されます。

中身がもんんんんの凄く改良されています。USB Type-Cがないとかネットワーク端子がない云々はあっさり吹き飛ばされます。間違いなく13インチクラス最高のノートPCです。

質感


なぜVAIOなんだろう?とふと自分に問いかけてみました。

SONY時代からいままで、長く使い続けてきた安心感や信頼性。ブランドへの愛着・・・

いろいろ理由はあるけど、デザインと質感の占める割合は大きい。特にノートPCは持ち運んだり、タイプしたりと、常に密着するわけすから。このデザインからくる充実感は20年近く前のVAIOから今のVAIOまで変わらない。方向性は間違っていない。これからもVAIOを愛し使っていきたい。

関連

VJZ13A1
VAIO Z VJZ13A1 をしばらく使った感想(前編)
VAIO Z VJZ13A1 をしばらく使った感想(後編)
タグ:VAIO

VAIO Z VJZ13A1 をしばらく使った感想(後編) [う゛ぁいお]

前回に続いて、VAIO Zの使用レポートです。

質感

持ち運び時にエンボスのVAIOロゴが、丁度持ち手の位置に来るのがいいです。←それVAIO Fitっていうツッコミはなしでお願いします(笑)

色は製品の名称上はブラックとなっていますが、実際は車のガンメタをつや消しにしたっぽい印象です。天板とパームレストのアルミの質感は文句ないですね。

パームレスト部分は十分な堅さです。片手持ちでほんのわずかたわみます。このたわみにつては、実用上問題ないと思います。X1 Carbonと比べると若干たわみが大きいので気を遣うといえば遣います。


メモリ

私の環境で起動直後使用メモリが2.4GBでした。当面は問題ないものの、エミューレタ+IDE多重起動ではページファイルを食うかもしれません。よくよく見直してみると、BTO/CTOで3万円しか違わないので16GBにすれば良かったと思います。

ま、また今度買うとき16Gすればいいか(笑)

バッテリー駆動

「いたわり」80%設定にすると、満充電でAC取り外し時の残表示が5時間45分でした。輝度は7/10の設定です。この設定で実質使えるのは約4時間から5時間程度でした。(仕様上表記:15.2 - 15.5時間*JEITAバッテリー動作時間測定法)

タブレットとペン

付属のスタイラスペンはZ Canvasのものと同じでした。
ペンの描き心地もZ Canvasと全く同じ。
そのままで、快適に使えます。
Z Canvasのペンタブスタイル
Zのタブレットスタイル
いちいち取り外すことなく、さっと変形しペンタブモードになるので、この辺はSurface Bookよりもアドバンテージが高いですね。

PCIe接続のSSD


最も恩恵を受けたのがIDEのインストール時間です。エミュレータのSSD内イメージ構築やイメージバックアップの復元、リカバリもこの恩恵を受けるのではないかと思います。

Crystalのベンチは、既に多くのblog等で取られているので、ここでは開示しません。
もういいデスよね(笑)

WQHD

フォント倍率100%で使用しています。最初はリアルドットフォントが小さく見えましたが、すぐ慣れました。発色は綺麗です。ノイズ・ワサワサ感もなくリアル解像度リアルドットでも、白地に黒地またはその反転においても文字の可読は良好です。オプションで貼り付けてもらえる保護シートがかなり優秀。基本は光沢っぽいけれど、映り込みが目立たないです。

パフォーマンス

TMPGEnc Video Mastering Works 6を仮インストールし、同素材同プロファイルでエンコード。
VAIO Z VJZ13A1 VAIO Z Canvas VJZ12A1/Z12A1 自作デスクトップ
CPU i7 5557U, 3.10GHz i7-4770HQ, 2.20GHz E3-1240 v3, 3.40GHz
コードネーム Broadwell-U Crystal Well(Broadwell-H) Haswell-WS
物理コア数 2 4 4
TDP Limit 28 [W] 47 [W] 88 [W]
エンコード処理時間(分:秒) 3:40 2:24 2:01

一世代前とはいえ、デスクトップ向けCPUと比較するのはちょっと酷だったかも(笑) 参考程度としてください。Z Canvasでようやくデスクトップに近づき、ぎりぎり実用レベル。ZはTDP=28W帯でデスクトップ級には及ばないものの、いい線はいっていると思います。デスクトップ級に換算するとIvy Bridge相当といったところでしょうか。

実用シーンでは、PCの起動時やスリープ復帰時にクラウドデータと同期が素早く行える。Dropboxの同期は割と負荷が掛かるので特に助かります。写真データの取り扱いでは、編集はもちろんビューアの展開にストレスを感じない。などが挙げられます。

負荷が最大級に掛かったとき、FAN最大回転音と静寂時回転音との差が大きいので、最初戸惑うかもしれません。ただ最大時の回転音の風切り音はPro11と比べはるかに快適です。どちらかというとZ2系に近いのだけれど、その高音部分を押さえた感じです。

底面の熱さは若干あるものの膝においても、全く問題なく使用できるレベルです。ヒンジ近くが一番熱くなります。おおざっぱですが大体人肌位です。

一世代前の、同じTDP=28W帯のMacbook Proは底面全体が熱くなります。低温やけどまではいかないですが、夏場で厳しい熱さでした。

消費電力

電力です。(Z Canvsの時と同様、周辺機器を外した状態、WiFi IEEE802.11aオン)
VAIO Z VJZ13A1 VAIO Z Canvas VJZ12A1/Z12A1 MacBook Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014) VAIO Pro11 [red edition] SVP1121A2J
アイドル時 約8W 約13W 約64W 約9W
最大負荷時 約43W 約58W 未計測 未計測

43Wはおおよそ予測通りといったところでしょうか。
アイドルでPro11とほぼ変わらぬ値となりました。

総論

発売より1年近く遅れてしまいましたが、手にとってとても満足しています。特に突出したデザインや機能はないものの、全体にバランスのとれたいいマシンだと思います。13インチクラスでMacbook Proを除いてはTDP=28W級のタイプが少ないので、今後もこの路線で展開してほしいです。個人的に英字キーボードも重要な決め手なので今後もBTO/CTOオプションであってほしいです。

Skylake版の次期モデルが期待されます。下位機種S11で採用されたUSB Type-CやEthernetコネクタは是非とも付けてほしいです。

以上、VAIO Z VJZ13A1でした。


タグ:VAIO

VAIO Z VJZ13A1 をしばらく使った感想(前編) [う゛ぁいお]

VAIO Z VJZ13A1を使い始めてから二週間が経ちました。使ってみて気づいた点を並べてみました。良くなかっと・改善してほしいことを中心に。



タイピング時に右手のひらがタッチパッドに当たり、誤操作が発生

一般的なノートPCは、タイピング時に手のひらがタッチパッドの上あたりの位置にきます。手が当たるとセンサが反応するので、当たらないように設計するべきなのです。
これはVAIO Z Canvasのキーボード。両手の中点、すなわちGとHの境界線(以降GHライン)がタッチパッドの中心になっています。これが理想的な位置です。

VJZ13A1のGHラインはタッチパッドの中心とずれています。タッチパッドの左右端からの距離は均等です。
この位置ずれのおかげて右手のひら親指の付け根あたりがタッチパッドと接触してしまい、誤操作が発生します。

筐体に対するタッチパッドの位置が均等でGHラインがずれているというこの設計、実はSONY製VAIO Pro13/Pro11と同じです。
ソニー「VAIO Pro 13 | red edition」 - PCWatch -

ではなぜProでは問題にならなかったかというと、タッチパッドの感度が鈍かったからです。もしかするとProは、微妙に感度が調整されていたのかもしれません。若しくは、従来は鈍感だったタッチパッドがVAIO社製Zで洗練され、感度が上がってしまったためタッチパッド位置の不正が露見されたということなのでしょうか?いずれにしても、この程度の不具合は、テスト段階で容易に抽出できるレベルです。次期モデルでは改善してほしいです。


キーボードの打鍵感はいい方だが

キーボードの打鍵感はSONY製VAIO ZやPro11と比べると、圧倒的に良いです。
ただし、個人的にはMacbook Proの打鍵感が心地よいと思いました。打ったときの音や押し下げ時の微妙な感触が要因と思われます。
ちなみに歴代VAIOではZ1x系がストロークが適度に深く、押し下げた感触も良くて最高でした。

ACアダプタのコネクタが不意にポロっと抜ける

電源コネクタが特殊ですぐに抜ける仕様のようです。これはMacbookのマグネット式を模したのでしょうか?従来のコネクタの意識で使っていると、AC給電で使用中PCを動かしたりしたあとなどで「あれ?抜けてる」ってことがあります。Macのマグ的なもの、そのような認識で使えば、問題ないでしょう。

液晶パネル側面樹脂の継ぎ目が目立つ

液晶パネル左端の角に樹脂の継ぎ目があって、これが結構気になります。操作中パネル端を触る私の癖のためかもしれないですが…

筐体の面取りRがMacっぽいのも、個人的には不満です。Zは当たると痛いほど尖ってないと(笑)

樹脂関連でもう一ついうと、底面の質感が心地よくないです。なんか黒板のような質感。表面のような金属質かいっそプラスギッッキーな感触がまだよいかも。

しばらく無操作後とスリープ復帰後の無線LANの接続状態が安定しない

特にIEEE 802.11aが不安定です。Pro系と同様、これはIntelの無線LAN低消費電力化制御ポリシーが要因と思われます。



 長々と文句を並べしまいましたが、次回は良かったことを並べてみます(笑)



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